富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号
◆4番(辻村岳瑠議員) 13ページの会計年度任用職員報酬634万5,000円の内容と、補正に至った経緯、御答弁お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 高齢介護支援課長。 ◎高齢介護支援課長(湯澤美穂子君) 一般諸経費会計年度任用職員報酬ですが、こちらは産休と育休の職員の代替の会計年度任用職員を雇用することとなりましたので、その報酬の金額となります。 以上です。
◆4番(辻村岳瑠議員) 13ページの会計年度任用職員報酬634万5,000円の内容と、補正に至った経緯、御答弁お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 高齢介護支援課長。 ◎高齢介護支援課長(湯澤美穂子君) 一般諸経費会計年度任用職員報酬ですが、こちらは産休と育休の職員の代替の会計年度任用職員を雇用することとなりましたので、その報酬の金額となります。 以上です。
委員から「4款衛生費、2目予防費の会計年度任用職員報酬が108万3,000円増額となっている理由は。」とただしたところ、「新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る会計年度任用職員2人を、4月から7月までの4か月間任用するためです。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、次に歳出についての質疑に入りました。
総務費では、育休代替職員等に係る会計年度任用職員報酬のほか地域コミュニティ事業費補助金など、2,000万円余を追加いたします。 民生費では、障害者福祉に係る扶助費や前年度決算の確定により超過交付となった国庫負担金等の返還金のほか児童手当等の制度改正に伴うシステム改修費など、6,300万円余を追加いたします。
◆2番(若林志津子議員) ただいまの新型コロナウイルスワクチン接種事業の内訳のところでお聞きしたいのですけれども、会計年度任用職員報酬の方で、これお一人かと思うのですけれども、仕事内容を聞きたいということと、あと予防接種委託料はどこに委託するのかということと、労働者派遣委託料のこの内容と人員など、その3点についてお伺いします。 ○議長(小松快造議員) 健康増進課長。
それと、保健所との連携のそのコロナ在宅支援相談窓口の予算ですが、ここはこの上の一般諸経費の中の会計年度任用職員報酬、これが看護師の人件費になります。この下の消耗品費、これが生活物資を配るときの消耗品、物資の金額になります。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 分かりました。
◎子ども統括監兼福祉企画課長(稲垣康次君) ここの会計年度任用職員報酬というのは、福祉企画課で成年後見の業務を行っている会計年度任用職員の報酬単価、これの修正を行うものでございます。
今回の当初予算説明書では、行政の諸活動における投入、活動、算出、成果といった場面のうち、投入、特に節ごとの金額に関する記述が主で、ちょっとがっかりしたのは、主な支出の至るところに会計年度任用職員報酬というのばかり出てきて、何か頑張っていただいている非常勤の皆さんがいかにもコストであるみたいな、そういうふうにも取れてしまってちょっとつらかったんですが、そういった記述が主で、予算項目(事務事業)ごとの目的
委員より、予算書423ページ、4、地域学校協働活動推進事業393万5,000円で、中でも活動推進員報酬と会計年度任用職員報酬が増額している。推進員は各校何名に委嘱する予定かとの問いに、当局より、各校3名、6校で18名を計画しております。現在15名の方に委嘱しておりますので、もう少し増員したいと考えておりますとの回答。
そこで、今回、議会への丁寧な説明とコンプライアンスに係る仕組みの改善という観点から、この問題について、原因や再発防止策を確認するため、令和2年度伊東市一般会計補正予算(第8号)における会計年度任用職員報酬の過大減額に関し、以下2点伺います。 1点目に、人件費の積算に係る手順を伺うとともに、その手順のうち、当該誤りの原因は具体的にどの部分にあったか伺います。
60ページにかけての事業2は、1節にパートタイム会計年度任用職員報酬を計上したほか、4節の会計年度任用職員や再任用職員の社会保険料、12節の総合案内及び電話受付業務委託料などが主なものであります。
事業5の1節は、会計年度任用職員報酬の不用額の整理で、10節に新型コロナウイルス感染症対策のためのマスクや消毒液などの消耗品や、17節に空気清浄機などの備品の購入経費を追加するものであります。
杉 本 憲 也 君……………………………………………………………………………… 280 1 令和2年度伊東市一般会計補正予算(第8号)における会計年度任用職員報酬の過大減額に関し、以下2点伺う。 (1) 人件費の積算に係る手順を伺うとともに、その手順のうち、当該誤りの原因は具体的にどの部分にあったか伺う。 (2) 再発防止に向け、具体的にどのように取り組んでいるか伺う。
それで、会計年度任用職員報酬が278万円出ていますけれども、それで、専決のほうにも会計年度任用職員報酬25万6,000円があるんですけれども、何人雇い入れるのかということと、その方の仕事はどういう仕事になるのかという点と、それと併せて、他の自治体ではこのワクチン接種についてチームをつくったりとか、特別人数を増やしたりということをやって取り組んでいる自治体も聞かれるんですけれども、当市は健康づくり課でやられると
◆10番(重岡秀子 君)民生費で30ページの児童福祉施設費なんですが、児童福祉施設費の人件費の一般職給、これが1,025万8,000円、それから、その下のほうの市立保育園管理運営事業で、会計年度任用職員報酬が277万9,000円減額になっているんですが、この辺についてはちょっと額が多いので、人が見つからなかったとか、予定していたけど、そういうことがあったのか、その辺ちょっと説明していただきたいと思います
50ページ、同じくこれは産業振興課のやっぱり会計年度任用職員報酬ですが、これも40万円増えております。ほかにもこの会計年度の事業というものは増えたり減ったりしていますが、大きいところだけ質問いたします。これは大体決まっている金額であって、大体1人110万幾らなんですね。そういったあたりも含めましてご説明いただければと思います。 ○議長(中野博君) 税務課長。
報酬、旅費はPCR検査センターの受付等の事務補助のため、会計年度任用職員報酬等です。需用費、役務費はPCR検査センターの設置、管理のための費用。傷害保険料は医師、看護師、事務職員の保険料。委託費のうち事務事業委託料は、医師等が問診、検体の採取等を行う費用。使用料及び賃借料は、検査センターとしてコンテナハウス等を借り上げるための賃料を計上いたしました。 以上で細部説明を終わります。
続きまして、22ページ、 5款 1項 2目 1の緊急雇用対策事業費 998万 2,000円について、この会計年度任用職員報酬増の部分、外国人雇用枠といったものが、窓口の業務とかということも説明の中でありましたが、そうしたものが設定する予定があるかどうかを伺います。また、この臨時雇用対策事業費として、各課それぞれの雇用となる臨時職員枠、これと別枠で取る予定があるのかを伺います。
とただしたところ、「令和元年度と令和2年度の予算上の比較で言えば、例えば、2款1項1目の一般管理費では、令和元年度における7節の賃金の増額に対して、令和2年度における1節の会計年度任用職員報酬に3節の期末手当の一部と8節の費用弁償の一部を加えた額の総額とを単純に比較すると、前年並みになると考えています。
委員より、予算書21ページ、国保税賦課管理事業で、令和元年度計上されていなかった職員報酬が、令和2年度では会計年度任用職員報酬として566万円計上されている理由はの問いに、当局より、今年度は非常勤職員の賃金として、国保特会に予算を計上していますが、こちらの職員は国保年金課ではなく、税務課徴収係に3名配置をしています。
一番上に会計年度任用職員報酬、それから一般職、それから職員の諸手当、共済組合費と、ここで、今もらったメモの中の会計年度の手当というのは、この予算書でいくと職員諸手当じゃなくて会計年度の報酬のほうに入っているよと。それから、共済費については、ここの共済費の負担金の中に入っていると、整理されていると。